近江八幡市議会 2017-03-01 03月01日-02号
さらに、家庭教育推進協議会を設置し、各校の取り組みの交流、よりよい活動のあり方の検討を行っています。 今後も、家庭教育支援チームを初めとする家庭教育支援のあり方について検討し、家庭と地域、学校をつなぐ取り組み、議員の言われるすき間を埋める取り組みを推進していきたいと考えております。どうかご理解よろしくお願いいたします。 ○議長(井狩光男君) 回答を求めます。
さらに、家庭教育推進協議会を設置し、各校の取り組みの交流、よりよい活動のあり方の検討を行っています。 今後も、家庭教育支援チームを初めとする家庭教育支援のあり方について検討し、家庭と地域、学校をつなぐ取り組み、議員の言われるすき間を埋める取り組みを推進していきたいと考えております。どうかご理解よろしくお願いいたします。 ○議長(井狩光男君) 回答を求めます。
また、生涯学習・文化スポーツ課、健康推進課、子育て支援課、幼児課、教育指導課、青少年センター、PTA連絡協議会、主任児童委員、民間団体で構成をしている家庭教育推進協議会の中で互いに連携をしながら事業に取り組んでいるところでもあります。 このように現在も関係部局や関係団体が協力しながら横断的に取り組んでいると認識をしております。 以上です。
また、学童期におきましても家庭における教育力の低下が顕著になる中、教育委員会においても家庭教育推進協議会を設置し、幼稚園、学校ともに家庭教育の向上に取り組んでるところでございます。
例えば、生涯学習の分野におきましては、家庭教育推進協議会を中心に家庭教育力の充実を図るべく、親としての、親となっての子育てに関する学習会、あるいは講演会なども実施されております。 それから、またつい先日でございますが、育メンというやつでございますが、育メンに注目して、子育てを楽しみ、自分自身も成長する父親、男性を増やそうということで、この間イベントが開かれました。
なお、今年度から教育委員会において近江八幡市家庭教育推進協議会という組織が設立され、地域や家庭の教育力を向上させる取り組みを始められます。子どもセンターにおいても、教育委員会と連携をとりながら、来館する子どもだけでなく、その保護者への働きかけを強めてまいりたいと考えております。
そこで、乳幼児期から思春期まで親が子どもの発達段階に応じてその役割を十分発揮できるよう支援をしていく取り組みの充実を目的に、平成17年度より既に長浜市家庭教育推進協議会を立ち上げ、活動をいただいているところであります。
そういったことから、教育委員会の所管で家庭教育推進協議会というものが設けられておりまして、各部課を超えました家庭教育につきましての情報交換を行ったり、あるいは長浜アピール行動プロジェクト会議という組織で提案をされております家庭でのふれあいの時間をふやす取り組みなどを推進するなど、関係機関が連携しながら親へのアドバイスを努めているところでございます。